2009
12.16

昨日の夜,ソフトウェアアップデートによってMacBook EFI ファームウェア・アップデート 1.4をインストールする準備ができたことが通知された。

アップデートはいつも特に気にすることなく行っており,ファームウェアアップデートも過去に何度かやっていたので,今回も特に気にせずにアップデート開始。これが悲劇の始まりになろうとは。

再起動の後,ファームウェアアップデートの方法が書かれたダイアログが出現。手順通りに,作業を進めた。ちなみに,作業手順には次のような内容が書かれていた。

  1. 画面の指示を読んで「システム終了」をクリック。
  2. コンピュータの電源を入れる。
  3. 黒い画面になり、最大で 40 秒間この状態が続く。 コンピュータから長めのビープ音が聞こえる。 灰色の画面になり、アップデートの進行状況を示すステータスバーが表示される。

ビープ音も鳴って,ステータスバーも表示され,ステータスバーが右端まで行ったところで再起動していく様子を眺める。そして,白い画面が立ち上がったなと思い眺めていると・・・黒い画面へ移行。カーソルが左上で点滅している。嫌な予感。

次の瞬間,画面には「No bootable device — insert boot disk and press any key」の文字が。

まじですか。

とりあえず再起動してみるも結果は同じ。BootcampのOS選択の要領で,Commandを押しながら起動してみるも,OS選択画面は表示されず,結果は同じ。ちなみに,私の環境はBootcampでWindows入れていません。

「ファームウェア飛んだか?」とこの夜は諦めて寝た。

今日仕事から帰り,とりあえずタイムカプセルのデータから復元しようと思い,Snow Leopardのディスクを入れて,”C”を押しながら起動。インストーラが立ち上がったところで,ユティリティメニューを開いて,ふと「起動ディスク」を設定し直したらいいのではないか?と思い立つ。

そこで,ユティリティの起動ディスクメニューを選択して,起動ディスクをOSが入っているディスクに設定して再起動。

すると,なんと無事に起動した!今,その状態でこの記事を書いている。この後再起動したらどうなるか分からないけど。

とりあえず,何らかの原因で,ファームウェアアップデート後に起動ディスクの設定が変わってしまったようだ。Appleのいたずらか?それにしても心臓に悪い。

本当に焦った。同じ症状になる人がいるかもしれないので,ここに記す。「焦らずに,とりあえずOSのインストールディスク入れて,起動ディスクの設定を変えてみましょう。」と。

2 comments so far

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  1. はじめまして。

    うちも同様の現象に見舞われました。
    Bootcampは使っているのですが、OSXでハイバネーションして
    復帰するときにWindowsの方が上がってきます。
    おかげで半日分の仕事が天に召されました…

    ちなみに、command ではなくて option 起動で選択できますよ。

  2. はじめまして。コメントありがとうございます。
    やはり,Bootcampの領域を起動しようとしていたのですね。

    しかし,ハイバネからの復帰でWindowsが立ち上がるというのは不思議ですね。。
    うちでは,ファームウェアアップデート直後の再起動でこけて,起動時に立ち上がらなかったのですが,本文に書いた方法で直ってしまったので,ハイバネでの現象は未経験です。

    お仕事消失,ご愁傷様でした。。

    ちなみにoptionでOS選択でしたか。うろ覚えで操作してました。ありがとうございます。